ヤフー、YouTube、Twitter、Spotify、歌詞サイト、Amazon、紅白歌合戦、ニュース、雑誌の特集、も~~~~~~いたるところで行われすぎてるので、書くのもイヤになるほどw
確かなのはひとつ。我々は目隠しをされている。真実から目を背けられている。
なので、彼らが言う事はひとつだ。
みんなやってますよ。あなたはそこに行くべきではないですよ。
ランキングとか、「今の流行り」とか、そういうのは嘘だと思った方がいい。
流行りは彼らが作ってる。
流行ってますよと言ったあと、それに皆が飛びついて、そこで本当にやっと流行るのだ。
「トイレットペーパーが不足するというデマ」がデマだった
(中略)トイレットペーパーが不足していることをつぶやいたのはわずか18件だった。(中略)
つまり、実際に「トイレットペーパーが不足する」というデマが拡散したわけではなく、「『不足するというデマに踊らされる人がいるかもしれない』という不安がSNSを通じて広がった結果、多くの人がトイレットペーパーの購入に走ったのではないか」と鳥海准教授は説明する。
⦅※太字、抽出は自分⦆
無いものを有るという。
コレが彼らの常とう手段だ。
「流行っている」。
「好きな人がいるらしい」。
「そうらしい」。
このような言葉に、我々はどれだけ踊らされてきたのだろう。
例)「AKBが好きな人がいるらしい」。
「AKBが今人気らしい」。
「みんな好きみたいだよ」。
「あなたは乗らないの?」
ワクチンもそうだ。
「みんな打ってるよ。」
コロナもそうだ。
「流行ってるらしいよ。」
「かかったらタイヘンなことになる(らしい)よ。」
マスクもそうだ。
「誰かに言われるかもよ。」
「外したらタイヘンなことになるよ。」
デマなんだねえ。
🤗\(-o-)/(*‘ω‘ *)(´∀`*)ウフフ
気にせずやりたいことしましょーうw
\(^o^)/ぴいやぴいや!!!
※
おまけ(・ω・)✨
コレ面白かった☟
「SNSがきっかけとなったトイレットペーパー騒動」
https://www.kokusen.go.jp/wko/pdf/wko-202011_02.pdf
「自分はデマを信じてはいないが、周りは信じているに違いない」と考えてしまっている状態を、社会心理学では多元的無知(pluralistic ignorance)と呼びます。
多元的無知は私たちの社会の至るところでみられます。
例えば、自分は暴力には反対だが、自分以外の住民は暴力を是認しているに違いないと信じてしまうことによって、住民たちの意に反して暴力的な風土が維持されてしまうといった例が知られています。⦅※読みやすく改行。太字、下線は自分⦆
ここらへんたまらんなw
大衆操作だ。多元的無知、超ある気がする。
皆人と話してないから、お互いを知らないから、分断されてるから、自分は特別だ(一人だ)と悪い意味で思わされているから、そう思ってしまうのかな。
この変なループから抜け出すカギは、ご機嫌さんでいること、カラクリを知る事!
こういう事もある。SNS上だからって、どんな人がいるとも限らない😅
感覚を研ぎ澄ますことだと思う。(なお、まだ閉鎖されてない・・ってマジかよ。厚顔無恥だなぁ~)