「禍」(か)。
変な言葉だ。このコロナ騒ぎが2020年3月頃に始まってから、初めて聞いたような言葉。
そもそも、音読みが「か」だったなんて知りもしなかった(笑) (ゲームでも出て来ねえぞw)
言葉の持つイメージとして、
(⇒言葉は強い影響力を持つ。漢字にするか、しないかも含め、慎重に選ぶべし!!)
とにかく禍々しい・・・。イヤ~な感じ。得体の知れない雰囲気を感じる漢字だ。
この言葉を使っている限り、コロナ騒動は永遠に終わらないし、この閉塞感も自分で打破なぞ出来るはずがないという事を強くお伝えしたいと思う。
そもそも、いつ、誰が、どうしてこの言葉を使い始めたのか?
調べてみた。
この通り、この一文字は強いイメージを見る人に焼き付ける。
それは、自分では何もできない、という無力感だ。
そして、自分には関係ないという思いの現れでもある。
これは今までと同じ、いつか誰かがという思考の表れだと早く気づいた方がいい。
この騒動が始まってから色々な人に会ってきたが、「禍」を使っている人はほぼ例外なく、この騒動は自分ではどうしようもないと思っている。
しょうがないよね、このご時世だから・・仕方ないよね・・早く終わればいいね。いつか終わるよ・・きっと元に戻るよ・・(それはいつ?)いつなんだろうねえ・・困るねえ。どうなんだろうねえ。政府ゴテゴテよねえ。【終わり】
この一言で終わるのだ。
心当たりは、ないだろうか?
(厳しい言葉を使うが、一言で言えば、それは思考停止なのだ。
これらの影響からどう逃れるか? もしくは甘い蜜を吸うか?
そのような短絡的思考しかなく、この騒動がどういった物なのか、では「そこから自分はどうしたいのか?」その全体像を見えていない。見る気がない。「色々不都合はあるが、それでも自分には関係ない。」
何故なら、他人事だから。全てが。(本当は著しく貴方事なのだが。貴方の人生に関わる、大事なチャンスなのである。))
たとえば、その閉塞感「自分ではどうしようもない」「この先が見えなくて不安」というどうしようもない気持ちは、真実を調べてみる事でいくらか解消できる。
例えば、コロナの症状知ってます?😃
驚くべきことに、厚生労働省のホームページには具体的な症状や経過が症例を挙げて書かれていない(;^ω^)
奨励する側が、症状さえ書いていないという、信じられない事態である😅(笑)
気になる方は電話してみればいいと思うよ🥳
気軽に答えてくれます。
0120-565653
ネット持ってない高齢者が多いって言ってたから、我々はかなり珍しいのでは??
こういうのは数が大事(多数派、少数派、、日本人は多数を見て動くよう教育されている。)
あとHP、マスクが科学的にどのくらいウイルスに有効なのかを査読付き論文で書いてない(;^ω^)
目的も見えないまま煽られ、怖がることほど愚かな、もったいないことはないんじゃないかな😅
どう思います?😙
もし、本当の本当に大したことがないものだったとして、
それにいつまでもいつまでもそれを理由に我慢しろ我慢しろ今はダメ、って言われてたとしたら、
あなたどうします?(;^ω^)
もったいないよね、人生が!!!!!!!!!!!!
てわけで、まずはお電話チェケラ☆☆
(。-`ω-)✨おまけ>
本当は、いつでも、我々がこの騒動を終わらせることが出来るのだ。
無力なんてありえない。何の冗談だ。
全ては逆なのだ。
皆が知って、疑問を持って、面従腹背も辞める。
忖度も、配慮も、「とりあえず」も辞める。
(知れば従う気は無くなると思うよ)
その時、この騒動は終わるのだ(^o^)✨
全ては、我々次第。
これを忘れないで✨
人生を他人事にしないでね。
未来は自分の手でつかんでね。それができるんだから